昨日に天気予報を見た段階では、最高気温予想が優しめだった。(とは言っても32度)
※結局、34度まで上昇。オイ(怒)
なので久々に外で練習してきました。
9時前に出て、まぁそれなりには暑かったが茹だるほどではない。
実家から出る練習は久々なので、一人暮らししていた頃の練習コースの時間はあてにならない。
とりあえず、お気に入りのコースを走った。
日陰では涼しい風が吹き、路面は濡れていた。
こんな風に自然を感じながら走れるのは、外で走る醍醐味。
バーチャルでは再現できない部分だからね。
昨日のスイムトレーニングが効いているのか、お腹周りと首周りが痛んだ。
もう、海中生物と呼ばれていたあの頃の身体では無いようだ…
そこそこ時間も走り、家に戻る方向に走る。
すると必ず田んぼの中の道を通ることになるのだが、一見平和そうに見えるこの景色、実はこの季節中最大の難所…というか嫌なセクションなのである。
日差し&熱風
そう、この田んぼ以外何もないこの景色にこそ、この時期最もキツイ試練があるのだ。
日陰のない道を熱風に晒されながらひた走る…
正午過ぎ、気温が上がってきた上にこの日差しと熱風。
吸気温度が上昇してしまい、みるみるパワーダウンする僕。
冷却水(ボトル)もこの区間で尽きた。
まだまだ暑いじゃんか。
暦上では一応秋なんですよね…
なのでもう、この暑さも残暑と呼ばれていますが、まだまだシンドイ季節は続きそうです。
やれやれ。
早くクリスマスに……
それではまた。