今日はですね。
僕の大好きな作品の劇場版、
の!
ドルビーシネマ版
が公開される日!ということで、2回目の鑑賞はこれだっ!と前から決めていたんですね。
全国にたった七ヶ所しかない劇場の内、最も行きやすいのが、「MOVIXさいたま」でしたので、行ってきました!!
ちょうど、僕がゴリ押しして沼に引きずり込んだ弟の慶も観たいというので、一緒にチケットを買ってあげました。←よっ優しいアニキ!
二人で電車旅。
まぁ、車内では僕はラノベに夢中になってるだけだったので、会話とか特にないんですけどね。
そしてドン!
初のドルビーシネマです!
以下の大きく3つの要素を満たすため、非常に高価な設備投資が必要なんだそうで、全国の映画館でも数がかなり限定されています。
ドルビービジョン
広域で鮮明な色彩と幅広いコントラストを表現するダイナミックレンジを特徴とする映像
よりリアルなサウンドでシアター全体を満たし、縦横無尽に空間内を移動させることで、より一層の没入感を得ることを目指した音響システム
シアターデザイン
エントランスからインテリアや座席に至るまでのあらゆる側面のデザインが一体となって、独自の臨場感や迫力を実現
今回、そんなプレミアムシネマでヴァイオレット・エヴァーガーデンを堪能したわけですが、まずはじめに驚いたのが劇場の暗さ。
通常の劇場よりも真っ暗な空間になり、モニタが表現する黒色が限りなく黒でした。
そして無数のスピーカーによる立体音響。
トップガン もこれで観るべきでは?と思った。
今回、日本の劇場用アニメーションのドルビーシネマは初公開ということで、期待を膨らませていざ作品が始まると、冒頭の物語で視界がうるうるしてしまう。
素晴らしい作画がより美しく表現されているはずだが、僕の視界がうるうるしているせいで実はそれどころではなかった。
しかし、繊細な表情の表現や、声優さんの名演技、それらの要素がより魅力的に感じられた気がします。
そしてこれも目当てだった。
今日から配布される入場特典。
作品を見た人なら分かるはずだが、この切手が貼られたハガキというのは非常に趣き深く、この切手だけで涙できる自信がある。
ぜひ、切手単体のグッズ化を希望する。
2人で映画を楽しんだ後は、軽めのお昼を求めて大宮へ。
ここでちょっと宣伝だ。
チームのオフィシャルグッズの宇都宮ブリッツェンエコバッグです。
折り畳んでちいちゃくなるので、ポケットやバッグの中に忍ばせやすく、いざ広げるとマチ付きなのでそこそこ容量があるエコバッグです!
今となっては出かける際に必ずと言っていい程持ち歩いています♪
今日はパン屋のお持ち帰りで活躍しました!
軽いしかさばらないのでオヌヌメです。
↓
宇都宮ブリッツェンエコバッグ(ポケットスクエアバッグ) | Blitzen online shop
そうそう、明日はバンクリーグでしたね。
僕はイケメングランプリ要員ですので、表彰がドキドキなわけです!
どうやらトップ3入り?は確定しているようですので、ちょっと嬉しいです。
走りは…
あまり期待しないでネ。
弟の引退レースになると思うんで、そっちも温かく見届けてあげて下さい。
それではまた!