オノデライダー戦記

宇都宮ブリッツェン所属プロロードレーサー小野寺玲のブログ。いつまでも自分らしく輝きたい僕の日常や活動を発信していきます。

ノーグッド

 

今日は広島クリテリウム

 

まだ勝てたことの無いクリテリウムステージだ。

 

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会場に早入りしてレースの準備をしてくれている西村さん。選手目線を知っているからこその細かい気配りもあり、とても助かっています。

 

 

 

 

今日は昨日以上に朝から暑かった…

昨日の蒸し暑さにやられたのか、昨日の晩から頭が痛く、会場入りしてからもずっとズキズキしている感じ。


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それでも自分のオシゴトはしっかりと。

 


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暑くてもやる時はやらなければならない。辛いけど頑張るよ。


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今日はイエロージャージとブルージャージが揃ったブリッツェン。


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この色、体感的に良く目立ちます。

 

 

 

 

 

レースがスタートすると、アタック合戦が始まる。

 

嫌な風が吹いていたのと、暑さもあり、切れ味に欠けるアタックが続いていた印象。


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チームメイト達の近くを走り、常に意思疎通を図る。無線使用が禁止されてしまった為、レース中のコミュニケーションの難易度が上がりました。

 


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ペースが落ち着かないまま最初のスプリントポイントに近づく。

スプリントポイント賞狙いの動きに便乗して、逃げを狙う動きがあるのが定石だが、今回は僕らもそれを狙っていた。

 

 

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その動きで真っ先に仕掛けたのがアベタカさん。

力技で半ば強引に逃げの決定打を仕掛けに行く姿はカッコよかった。

 

いやいや、感心している場合じゃあない。

逃げ切りを狙う我々としては、プランとしては2枚は逃げに入れたかった。

 

しかし僕が青いジャージで飛び出しでもすればチェックでついてくる選手も少なからずいるだろうし、そうなるとせっかくの逃げを潰したり、逃げにライバルチームの枚数を増やしかねない。

 

ここはアベタカさんに単騎で挑んでもらうしか無いと判断した。

 

 

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逃げ経験豊富なアベタカさんの走りは、なんとなく大丈夫だろうと、そう思わせてくれた。

 


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集団に残った僕らは、あるかもしれない次の展開に備えて集団前方にポジションキープして走る。


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暑さも影響してか、1時間半も無いレースだが、脱落者は続々と出ていたようだ。

リーダージャージ、本当に暑くて暑くて…

 

 

集団は逃げを追う動きは無く、ペースは落ちる一方。

 

レース距離の3分の2を消化する頃には逃げ切りがほぼ確定していた。

 


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最後は逃げ集団で単騎勝負したアベタカさんが2位の健闘!

 

 


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僕は見せ場ナシで、ただ暑さと前日から引きずっていた体調不良と闘うだけとなった。

 


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レース後プロテインを啜る僕。暑くてほぼ頭の中真っ白状態。

 

 

 

水を浴び、水を飲み、何とか表彰ステージへ。

 

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次回も青いジャージを着用します。

 


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今日はステージにチームから3人上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

物理的にアツい広島が終わった。

この時期の1番シンドイ広島が終わったので一息つけるかな…

 

先ずはこの体調不良を何とかしよう。

 

こうして帰路でブログを書いている今も頭が痛い…。

 

ちょっと休ませて…

 

 

 

 

 

 

それではまた。